PS4/XB1『ヒットマン2』日本発売日が11月15日に決定。3日間の先行アクセスが可能なDL限定版「ゴールド・エディション」も

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ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントは、ステルスアクションシリーズ最新作『ヒットマン2』(PS4/Xbox One)を11月15日に発売すると発表しました。価格はパッケージ版が各7,800円、ダウンロード版が各7,300円(共に税別)。先着購入特典として「アビル爆弾(仮称)」「ミッドナイトブラックスーツ(仮称)」「先行配信ダウンロードコード」が付属します。

また、通常版に先駆けて11月12日よりプレイ可能となるダウンロード限定版『ヒットマン2 ゴールド・エディション』も発売されます。価格は10,800円(税別)。収録コンテンツは「拡張パック1(※後日配信)」「収録コンテンツ2(※後日配信)」、ゲーム内アイテム「イタリアンブラックレザーブリーフケース(仮称)」「ICA19 ブラックボーラーピストル(仮称)」です。

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ゲーム内容&アナウンストレーラー

「ヒットマン」シリーズは、IO Interactiveが開発する、他にはない自由なゲーム性が人気の大ヒットステルスアクションゲームシリーズです。プレイヤーは伝説の暗殺者エージェント47となり、周囲の状況や自らの武器を使用し、さまざまな暗殺方法でターゲット抹殺のミッションに挑戦します。目的がターゲットの抹殺ただ一つなのに対し、暗殺方法は多種多様。変装、ステルス、交戦、妨害など何でもあり、中には「こんなのあり!?」なユニークな方法も存在します。

最新作となる「ヒットマン2」でもその自由度は健在。太陽光が焦げ付く街中から暗く危険な熱帯雨林まで、世界中に散らばるサンドボックス型のステージを駆け巡り、周囲の状況や自らの武器を使用し、さまざまな暗殺方法でターゲットを仕留めることができます。1つのステージでも異なる方法でターゲットを仕留めたり、一度逃すともう二度と現れない、エルーシブ・ターゲットが出現したりと、何時間でも楽しむことができるボリューム満点の作品です。

さらに本作では、シリーズ初のオンラインマルチプレイヤーモードにも対応しています。オンライン協力プレイが楽しめる新モード「スナイパーアサシンモード」では、ほかのプレーヤーと協力してターゲットを暗殺するなど、さらに遊びの幅が広がりました。

本日は最新トレーラーも公開いたしました。このトレーラーでは狙撃というオーソドックスな仕留め方はもちろん、遠隔操作の爆弾を使ったり、レーシングカーのボルトを予め緩めておいて、事故に見せかけてターゲットを始末するなど、「ヒットマン2」ならではの自由な暗殺方法の一部をご覧いただけます。ぜひご覧ください。

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