SIE吉田修平氏がおすすめのインディーゲーム6作品を紹介

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SIEインディーズイニシアチブ代表の吉田修平氏がおすすめするインディーゲーム6作品を紹介する動画が公開されました。

この動画では、五十嵐孝司氏とインティ・クリエイツがタッグを組んだ8bit風2Dアクションの続編『Bloodstained: Curse of the Moon 2』、『FFXV』のリードゲームデザイナーを務めたWan Hazmer氏が立ち上げた開発会社METRONOMIKが手掛けるアクションとリズムゲームを融合させた『No Straight Roads(ノー・ストレート・ロード)』、オンラインアリーナバトルSTG『Mortal Blitz: Combat Arena』、魂の旅人である主人公が様々な霊魂と出会いながら心温まるストーリーを紡ぐ『Spiritfarer』、鋼の拳を持つウサギが主人公の探索型アクションADV『F.I.S.T.: Forged In Shadow Torch』、2D的なアクションと3D的な探索がシームレスに切り替わるサイバーパンク・アクションADV『ANNO: Mutationem(アノー・ミューテーショネム)』の6タイトルについて、吉田修平氏がその魅力を紹介します。

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