3Dオープンワールドを舞台にどこでもよじ登り滑空するなど冒険の楽しさを増すアクション性の高さやノスタルジックな空気感などが高評価『なつもん!20世紀の夏休み』クロスレビューで33点を獲得

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ファミ通最新号に掲載されているクロスレビューの内容が判明しました。

  • なつもん!20世紀の夏休み(Switch)8/8/8/9(33/40)
    • 主人公がサーカス団団長の息子で想定外のアクションが可能。
    • どこでも自由によじ登れる。お城にだって登れる。
    • ステッカーを集めるとスタミナが増え行動範囲が広がる。
    • カメラが自由に動かせ、世界がより広大に感じられとてつもない開放感。
    • 大小様々なチャレンジがあり遊びやすい。
    • 3Dオープンワールドにアップデートされ冒険味が増した令和の『ぼくなつ』。
    • ノスタルジックな田舎の空気感の表現はさすが。
    • ぼくなつの精神的続編とも言える内容でアクション性が高くなり冒険の楽しさが増した。
    • ロードがほぼなく快適、テンポもよく時間の流れも切り替えられ便利。
    • 8月31日を迎えてクリアするまで約20時間。やり込み含めると約50時間。
  • スペードの国のアリス ~Wonderful Black World~(Switch)8/8/7/8(31/40)

情報元:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

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