サイゲームス、『Project GAMM』の正式タイトルを『GARNET ARENA: Mages of Magicary(ガーネット アリーナ:メイジ オブ マジカリー)』と発表。コンセプトアートとゲーム画面も公開 ─ 『閃乱カグラ』高木謙一郎氏が手掛けるマルチプレイアクション

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サイゲームスは、かつてマーベラスで『閃乱カグラ』シリーズを産んだゲームクリエイター高木謙一郎氏が開発を指揮している新作『Project GAMM』について、正式タイトルを『GARNET ARENA: Mages of Magicary(ガーネット アリーナ:メイジ オブ マジカリー)』に決定したと発表しました。キャラクターデザインはモグモ氏、音楽は鷺巣詩郎氏が手掛けます。

本作は「これは世界で一番、美しい戦い。」をキャッチコピーに掲げるコンシューマ向けマルチプレイアクションゲーム。優雅さや美しさ、派手に気持ちよく戦えることをコンセプトとしており、太陽と雨の魔術師世界「ノワール」を舞台に、魔法使いたちによる魔法バトルが繰り広げられます。

9月2日から上野の森美術館で開催中の「Cygames展 Artworks」では、コンセプトアートや最新映像が公開中。その中から、コンセプトアートおよびゲーム画面がWEB向けにも披露されたのでご紹介します。

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