『ドラクエモンスターズ3』期待に応えられるボリューム、シリーズは今後も続く…などプロデューサーインタビュー情報

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スクウェア・エニックスが12月1日に発売するNintendo Switch用ソフト『ドラクエモンスターズ3』のプロデューサー横田賢人氏のインタビューがファミ通最新号に掲載されており、その一部が明らかとなりました。

  • 堀井さんと『ドラクエモンスターズ』の定義の話をした際、開口一番「配合があること」と。
  • 『ジョーカー』が10年続きユーザーに寄り添うよう進化した反面、複雑と感じる方もいた。システムをシンプルにすることでシリーズ最初の頃のワクワク感を感じてほしい。
  • ピサロ主人公の案は堀井さんにも賛同してもらえた。
  • クリアに要する時間は『ドラクエモンスターズ』はプレイヤーによって差異が大きいため、けっこうなボリュームとだけ。詳細話せない部分もあるが期待に応えられるボリュームになっている。
  • バトルはシンプルに特技でダメージを与え合うバトルするためカウンター技は一部撤廃。
  • 体験版へのネガティブな反応は真摯に受け止める。シリーズはこれで終わりではないので今後に活かしたい。
  • 季節や天候など特定条件下でしか出会えないモンスターはいる。
  • 季節や天候の操作はプレイヤーは基本的にできない。季節はゲーム内時間でもそれほど長くない間隔で変わる。
  • 天候に法則はないが、フィールドの切り替えで変わることもあり、それほど不都合は感じない。
  • 連戦クイックバトルの30戦は数十秒で終わる。
  • 全国大会は開催してみたいがプレイヤーの反応を見てから判断する。

情報元:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

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