PS4版『斑鳩』ドイツのレーティング審査機関に掲載

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トレジャー開発(グレフも制作協力)の名作シューティング『斑鳩』。本作のPS4版が、ドイツのレーティング審査機関である「ソフトウェア事前審査機構(Unterhaltungssoftware Selbstkontrolle / USK)」に掲載されていることが明らかとなりました。

『斑鳩』は2001年12月にアーケード作品としてリリースされ、その後、2002年にドリームキャスト、2003年にニンテンドーキューブへ移植。また、2008年4月にはXbox Live Aarcadeでの配信が開始。さらに、2012年にAndroid版の配信が開始され、翌年2013年にはNESiCAxLiveで稼働開始。そして続く2014年にはNESiCAxLive版に調整を加えたSteam版が登場しています。

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