日本一ソフトウェアが発表した新作PS Vita用ソフト『世界一長い5分間』は、スマホアプリの開発で知られるSYUPRO-DXが開発を手掛けるアドベンチャーゲームであることが、ファミ通最新号より明らかとなりました。
誌面には、勇者と魔王が今まさに戦おうとしているシーンが掲載。ただし、勇者は旅の経験も魔法も必殺技も、そもそもなぜ魔王と戦わなければならないのかという大元から全て忘れてしまっているのだそうです。
SYUPRO-DXはこれまでに、時間ループADV「彼女は最後にそう言った」、現代JRPG「奴は四天王の中で最も金持ち」、RPG/アドベンチャー「あなたってよく見るとドブネスミみたいな顔してるわけ」といった作品を手掛けています。(詳細はこちら)
関連リンク
・ファミ通.com