『FF10』で涙した記憶が「アーティストになりたい」と気づくきっかけの一つに。『風ノ旅ビト』のJenova Chen氏が語る

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『Flowery』(Flower)や『風ノ旅ビト』(Journey)などで知られるJenova Chen氏が、『ファイナルファンタジーX』の物語を後から思い出し、涙した体験を振り返った。ある人物が仲間のために犠牲になったことを考えているうちに涙が溢れたとし、その犠牲について「美しく、メランコリックだった」と表現している。GamesRadar+が、Edge Magazineのインタビュー内容として伝えた。

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顔を洗いに行ったとき、『FF10』の人物を思い出して涙した

Chen氏は、thatgamecompanyの創設者・CEOであり、『Flowery』や『風ノ旅ビト』などで知られるゲームクリエイターだ。Edge Magazineのインタビューで語られたのは、『FF10』をプレイしている最中ではなく、その後の日常の中で起きた出来事だった。

ある日、顔を洗いに行ったとき、物語のある人物のことを考えていたという。その人物が仲間のために犠牲になったことを思い出すうちに、涙が溢れてきたと振り返っている。

仲間のために身を投じたその犠牲については、「美しく、メランコリックだった」と述べている。

「アーティストになりたい」と気づくきっかけに

Chen氏は、強く心を動かされる作品との出会いが、作り手へ向かうきっかけになることにも触れている。若いころに受けた衝撃的な映像体験が、後に映画作家を志す理由になる例を挙げ、作品が人生の見方を変えることがあると語った。

『FF10』の物語を思い出して涙を流した体験も、Chen氏にとってそうした記憶の一つだった。Chen氏は、この体験が「アーティストになりたい」と気づくきっかけの一つになったと述べている。

出典

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