『バイオハザード レクイエム』で登場するヴィクター・ギデオンは、レオンから”アンブレラの亡霊”と呼ばれる。元アンブレラの研究者で、スペンサーの妄信者でもあるキャラクターだ。リードゲームデザイナーの深澤健司氏は、そんなギデオンをバイオテロとしての”過去”を象徴する存在だと説明している。レオン編では、過去の「ラクーン事件」を清算する立ち位置として描かれていたという。一方のゼノは、裏に潜むコネクションの一員として、バイオテロとしての”将来”を暗示する立ち位置にいると説明されている。
ギデオンは”アンブレラの亡霊”と呼ばれる
元TBSアナウンサーでゲーム配信者の宇内梨沙さんが、ヴィクター・ギデオンとゼノについて、どんな役割を持たせたいと考えていたのかを尋ねると、深澤健司氏は「良い質問ですね(笑)」と応じた。
深澤氏がまず語ったのは、ギデオンの役割だ。ギデオンはストーリー上では元アンブレラの研究者であり、スペンサーの妄信者でもある。スペンサーは、オズウェル・E・スペンサー。t-ウィルス研究を進めたアンブレラ創設者のひとりとして知られる人物だ。
レオンからも、そんなギデオンが「アンブレラの亡霊」と呼ばれる。深澤氏は、ギデオンについて、バイオテロとしての”過去”を象徴するキャラクターだと説明している。
レオン編では「ラクーン事件」を清算する立ち位置として描かれていた
ギデオンについて、深澤氏は、レオン編では過去の「ラクーン事件」を清算する立ち位置として描いていたと説明している。
元アンブレラ研究者で、スペンサーの妄信者でもあり、レオンからも「アンブレラの亡霊」と呼ばれる。ギデオンは、バイオテロとしての”過去”を象徴するキャラクターとして語られている。
ゼノはコネクションの一員として”将来”を暗示する
その対照にいるのがゼノだ。深澤氏は、ゼノについて、ギデオンとは対照的に、裏に潜んでいるコネクションという組織の一員だと説明している。
深澤氏は、ゼノがバイオテロとしての”将来”を暗示するような立ち位置にいるのかなと考えていると語った。
「もう少し見たかった」と言われたゼノ
宇内さんは、どちらのキャラクターも憎めない存在だったと述べ、特にゼノの活躍をもう少し見たかったという気持ちもあると話している。
これに対して熊澤雅登氏は、プレイヤーからもそういった反響の声を多くいただいており嬉しく思うとしたうえで、ゼノは大切なキャラクターのひとりとして考えていると答えた。
ギデオンは、元アンブレラの研究者でスペンサーの妄信者でもある人物として、バイオテロとしての”過去”を象徴するキャラクターだと説明されている。ゼノは、裏に潜むコネクションの一員として、バイオテロとしての”将来”を暗示する立ち位置にいると説明されている。



