スクウェア・エニックスより発売中の『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア』において、第1弾DLC「Havoc」のプレビュー映像が公開。あわせて、1月27日にXboxプラットフォーム向けに先行配信されることが海外にて発表されました。
「Havoc」には、ビルの中での至近距離戦を楽しめる「Urban」、核融合炉が舞台の「Core」、ロッキー山脈のスキーリゾートがテーマの「Drift」、ピエロがテーマのモーテルが舞台の「Sideshow」という4つのマルチプレイ用マップ、新たな武器としてエネルギー弾を発射するアサルトライフル「AE4」、そして、巨大軍事産業Atlasにおいて何らかの事故が発生したという設定でストーリーが描かれる「Exo Zombies」が収録されています。
PCとPSプラットフォームでの配信日、および日本での展開については未発表です。
