日本一ソフトウェアが本日、黒い背景に「Re」と書かれたカウントダウンサイトを公開しましたが、サイト内のswfファイルが解析された結果、その正体が『魔女と百騎兵 リバイバル』であることが判明しました。
新川社長は『魔女と百騎兵』について、「続編を作りたい」「ユーザーの意見を反映した新作を作ることがメーカーとしての務め」と話していましたが、”リバイバル”というタイトルからすると、続編というよりもPS VitaあるいはPS4への新規要素を追加した移植といったところでしょうか?ニコ生では「PS4で出したら買ってくれますか?」や「PS Vitaで動かしてみたら、処理落ちが激しく厳しかった」といった発言もしているので、PS4で発売される可能性が最も高いと言えそうです。
関連リンク
・日本一ソフトウェア カウントダウンサイト