『仁王2』キャラクリ、新武器、3人オンラインプレイ、魂代の合成、新ステージ、妖怪など最新情報公開!パッケージ&DLともに予約受付スタート

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コーエーテクモゲームスは2020年3月12日に発売を予定しているPS4用アクションRPG『仁王2』の最新情報を公開しました。また本日よりβ体験版の期間限定配信が開始されたほか、パッケージとダウンロードともに予約受付も開始されています。

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『仁王2』最新情報

キャラクタークリエイト

キャラクタークリエイトでは様々な外見を作ることが可能。髪型や目の形・色などの一般的な項目はもちろん、おしろい・お歯黒・引眉など本作ならではの和風な設定項目も。

新しい武器「薙刀鎌」

薙刀鎌は構えに応じて三つの形態に変形する特殊な武器。

中段の構えでは、薙刀の形態をとる。リーチに優れ、扱いやすいため敵の攻撃を受け流すタイプの武技が使える。

上段の構えでは大鎌の形態となる。扱いは難しいが威力は絶大で、敵を引き寄せるような武技も含まれる。

下段の構えに対応するのは、刃を折りたたんだ大鍘刀(だいさつとう)という形態。コンパクトなため手数に優れ、連続で攻撃を繰り出す武技や素早く移動して攻撃する武技がある。

三人でオンラインプレイが可能になった常世同行

最初から三人でオンラインプレイが可能。メニューだけで処理されていた前作とは異なり、今作では出立前にホストプレイヤーの庵に皆で集まる。

囲炉裏の前でくつろぐ三人。

魂代を集めて強化

武器や防具などの装備品に加えて、今作では魂代も重要なハクスラ要素として登場。お目当ての魂代があるなら、その元となる妖怪を倒す必要がある。

魂代は同種のものを「魂重ね」で合成可能。合成するとランクが上がり特殊効果の値が強化される。

ある条件を満たせば魂重ねで特殊効果を引き継がせることもできる。

新しいステージ

中陰の間

静謐でどこか物悲しい謎めいた場所。主人公は最初にこの場所を訪れることになる。

白蛇神社

家督を譲った斎藤道三が移り住んだ屋敷は、人里離れた美濃の山中にあった。屋敷の背後には岩山がそびえるが、その奥を見た者はいない。岩山への入り口を塞ぐ形で建てられた屋敷は、何かを隠すかのように見え、いつしか人々は“蝮の神域”と呼ぶようになった。

墨俣

幾筋もの河川が深い森林と渓谷を縫うように流れる墨俣。“州の股”とも書かれ、尾張と美濃を結ぶ交通上の要所として古くから争奪の的となってきた。戦国期、大名らの支配を外れてこの地に在郷した勢力は川並衆と呼ばれ、彼らを懐柔せねば墨俣を得るのは至難とされたという。

妖怪

鎌鼬(かまいたち)

夜刀神(やつのかみ)

外道兵(げどうへい)

三目八面(みつめやづら)

濡れ女(ぬれおんな)

予約受付スタート

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