日本一ソフトウェアSRPG『ファントム・ブレイブ』&『ソウルクレイドル』Switch版が8月26日配信へ

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日本一ソフトウェアのシミュレーションRPG『ファントム・ブレイブ』と『ソウルクレイドル 世界を喰らう者』のNintendo Switch版が8月26日に配信されることが判明しました。価格は各2,176円です。

『ファントム・ブレイブ』は、「やりたい放題」というテーマを掲げた2004年1月にPS2向けに発売されたシミュレーションRPG。その後、新要素を追加した廉価版が発売されほか、WiiやPSP、PCへも移植されています。以下、Steamストアページよりゲーム概要です。

常夏の小さな島「おばけ島」に、去る戦いで命を落とした戦士『アッシュ』の霊魂と、霊魂を操る能力を持った少女『マローネ』が二人で住んでいました。
霊魂を見ることができる能力のために「悪霊憑き」として差別されるマローネですが、優しく前向きな彼女は、アッシュの手助けを受けながら、人助けのために世界をかけまわります。

ときに悲しく、ときにちょっぴりあたたかい、出会いと友情の冒険譚を描いた「シミュレーションRPG」が、PC版で登場です。

本タイトルの最大の特徴は、戦闘に参加する仲間のユニットが全員『霊魂(ファントム)』であること。
戦場へ出すためには、フィールド上のアイテムに憑依(コンファイン)させなければならず、どのアイテムに、どの位置で憑依させるかによって能力が左右されるため、奥深い戦闘が楽しめます。
更に、マス目のないフリー移動形式のフィールド、フィールドの外へ敵やアイテムを投げて戦闘からの追放が可能なシステムにより、既存のシミュレーションRPGと比べて、非常に高い戦闘の自由度を実現しました。
プレイヤーのイマジネーションが戦術となる「やりたい放題シミュレーションRPG」です。

『ソウルクレイドル 世界を喰らう者』は、重厚な世界観と破天荒なゲームシステムを融合させたシミュレーションRPGで、2007年にPS2向けに発売されたタイトル。2021年9月1日にはSteam版のリリースも予定されています。

●あの「ディスガイア」シリーズのスタッフが贈るシミュレーションRPG

●ファンタジー王道の世界観とキャラデザイン
ビジュアルは新進気鋭のイラストレーター「toi8」氏を起用。従来のSRPGに無い重厚な世界観とシリアスなシナリオで、「ディスガイア」等とは異なる作品世界が表現されています。

●多人数vs多人数で闘う、新機軸シミュレーションバトル
チーム編成により発動する連携技や特殊効果など、部隊編成が肝になる戦略性の高いシミュレーションバトルを楽しめます。

●いままでの常識を破壊する
「ギグコマンド」によるいままでのゲームの常識を破壊するシステム。Lv.1000アップも簡単に可能。従来のやり込み要素たっぷりのシステムを受け継ぎながらも、今まで以上にやりごたえのあるシミュレーションRPGに仕上がっています。

●開始10分でボスに戦いを挑める
ゲーム開始後、たったの10分でラスボス級の的が登場。かなり無茶をすればそのまま勝利可能。

●主人公は最強の男との融合
主人公は、かつて世界を滅ぼした最強の男と融合し、その力を借りながら世界を喰らう者と呼ばれる敵に戦いを挑むところから物語は始まります。

情報元:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

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