PS4版『How to Survive: ゾンビアイランド2』日本配信が決定!自分だけの拠点を作れる新要素搭載、オフライン4人協力プレイにも対応

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スパイク・チュンソフトは、PS4版『How to Survive: ゾンビアイランド2』を2017年に配信すると発表しました。価格は2,160円(税込)です。ゲーム内容の詳細は以下へ。

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『How to Survive 2: ゾンビアイランド2』について

ゾンビが題材のサバイバルアクション『How to Survive: ゾンビアイランド』の続編。集めた素材を使って武器や防具、回復アイテムなどを作り出すクラフト要素、空腹や喉の渇きといった緊張感をもたらすパラメーターなどのサバイバル要素はそのままに、拠点であるキャンプを充実・拡張していく新要素も搭載しています。

  • 広大なメインマップの探索と、専用マップで展開されるクエスト、ふたつの要素を中心に展開。
  • このふたつを繰り返す過程で得た経験値と素材アイテムを使って、拠点となるキャンプを設営し充実・拡張。さらにキャラクターの強化も行いながら、より上位のクエストに挑戦していく。
  • キャンプ設営は、メインマップの広大な土地に各種設備を自由に配置し、自分だけの拠点を作り上げることができる。キャンプのレベルを上げれば、建築可能な設備の種類が増えていく。

      <設備紹介>

    • 「見張り台」
      キャンプへゾンビが侵入することを防ぎつつ、安全な場所からゾンビを攻撃できる。
    • 「トラップ」
      回転するトゲ付き丸太や地面が飛び出すスパイクなど、多数のトラップが存在。
    • 「キッチン」
      探索で入手した素材を調理して、食物や飲料を作り出せる。
    • 「武器工房」
      素材を使って新たな武器や銃弾を作り出せる工房。武器・防具の作成には、それぞれ専用の工房が必要で、工房レベルを上げれば、より高性能な装備品が作れるようになる。
  • オフラインで4人同時プレイが可能。また、オンラインでは専用サーバーにセッションを作成してプレイ。なお、ひとつのセッションに最大4台のPS4が同時接続できるため、最大16人のマルチプレイが楽しめる。
  • 前作のPS3版あるいはPS4版を持っていれば、本作を25%OFFで購入できるキャンペーンが実施される。

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