『NieR: Automata(ニーア オートマタ)』は齊藤Pが困惑するほどのハッピーエンドに。ほか、2Bのスカートはダメージで取れる予定、主人公は複数おり“本当の主人公”という意味なら2人など

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パリのゲームイベントにあわせて、プラチナゲームズらしいハイクオリティなアクションシーン満載の最新PVが公開された『NieR: Automata(ニーア オートマタ)』ですが、本日ファミ通.comと電撃オンラインが、ヨコオタロウ氏と齊藤陽介氏のインタビュー記事を公開しました。以下、気になる内容を簡単にまとめたものです。

  • 2Bは何人かいる主人公の中のひとり。(Q.主人公は何人?)齊藤P「“本当の主人公”という意味でいうと2人」 ヨコオD「僕は3人かなーという感じ」
  • (Q.2Bの性別は?)齊藤P「女性型…ですかね」 ヨコオD「秘密です」
  • (Q.女性型にした理由は?)ヨコオD「女の子が好きだから」 齊藤P「吉田明彦さんには“コスプレ映えしそうな衣装を是非”と発注した」
  • (Q.「ヨルハ」以外にも別の部隊が存在する?)ヨコオD「存在するがゲーム中には出てこない。部隊に所属していないアンドロイドはたくさん登場する」
  • (Q.そのアンドロイドたちにも性別がある?)ヨコオD「性別は秘密だが、男型/女型の両方がいる」「各アンドロイドは機能が違う」
  • (Q.ヨルハという部隊名の意味)ヨコオD「特に無い。漢字は“寄葉”だが、深い意味はない」
  • 地球を奪還するための戦争に赴くのはアンドロイドたちだけで、人間自体は参加しない。
  • まだまだ未発表の武器がたくさんある。(Q.何種類くらい?)ヨコオD「けっこうあります」
  • 2Bに付き従う装置「ポット」は、遠距離攻撃を担当してくれるので、プレイヤーは近距離攻撃に専念できる。また、掴まって滑空し対岸へ渡るなど飛行サポートも担う。話すこともできるが饒舌ではなく、例えるならカーナビ的なシステマチックな話し方。感情はない。
  • ポットのカスタマイズはアイデアとしてい出ているが最終的にどうなるかは不明。
  • 2Bの別衣装をDLCとして配信する可能性あり。
  • 2Bのスカートは、一定のダメージを受けると取れるようになる予定。スカートの下は白いレオタード。
  • 機械生命体は、ベースが同じでもパーツやカラー、テクスチャが変わったり、乗り物に乗っていたりなど、かなりのバリエーションがある。
  • PV中に登場した大きめの機械生命体はボスではなく“ちょっと強いザコ”。サイズも比較的小さい方で、とてつもなく巨大な機械生命体が登場する。
  • (Q.イノシシの姿が確認されたが今回も乗れる?)ヨコオD「プラチナゲームズの人が乗れるようにしたいと言ってました」
  • 鹿のような動物も登場する。乗れるようになる可能性あり。
  • 前作とは同じ世界で時代だけが違うが、ストーリー的な繋がりはほとんどない。前作未プレイだと楽しめないという事態を避けるために極力繋がらないようにした。知っている人が見れば、ニヤリとできるキャラやイベントが用意されている程度。
  • ヨコオD「プラチナゲームズのアクションはハードルが高いイメージがあるかもしれないが、誰でも楽しめるようにしたいし、誰でも楽しめるんだ、ということを知ってもらえるように調整していく」
  • 齊藤P「ヨコオさんのプロットを見ると、ものすごくハッピーエンドな内容。逆にこんなハッピーエンドでいいのかって聞き返すぐらい良い話になっている。そこは期待してもらいたい」
  • ヨコオD「開発は順調だが物量があるので何が起きてどうなるかは分からない」 齊藤P「開発チームは若さに任せて“全部やるぞ”という勢いなので、オッサンはドキドキする。破綻しないよう祈るばかり」 ヨコオD「どこかで破綻したら、それはそれでニーアらしいかなと。“え!?ここで終わり!?”みたいなニーアも悪くはないかなと」
  • 次回の情報公開は春くらい。今度は日本で情報を出せたらと考えている。

過去のインタビュー記事(PS4『ニーア』新作は前作Dエンドから派生した未来の物語。エミールくん登場確定、ウェポンストーリーや周回要素あり)もぜひ。

関連リンク
 ・電撃オンライン
 ・ファミ通.com

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