SHIFT UPは、2026年第1四半期決算説明資料で『ステラーブレイド』次回作について説明した。資料では、開発進捗と販売・展開方針に加え、初代で築いたファン層を踏まえた今後の展開にも触れている。
次回作から自社パブリッシング方針へ
SHIFT UPは、決算説明資料のQ&Aで『ステラーブレイド』次回作に言及。開発は目標品質基準に向けて順調に進んでいると説明した。
販売・展開方針については、次回作から「first-party service model」へ移行すると説明している。同じ資料のQ&Aでは、次回作に加え、三上真司氏率いるUNBOUNDが手がけるタイトルについても「self-publish(first-party service)」する意向が示されている。
SHIFT UPは、この方針によって『ステラーブレイド』IPの独自性を反映したマーケティング戦略を主導し、作品世界の魅力をプレイヤーへより直接的かつ効果的に伝えられると見込んでいる。初代で築いたファン層や、PC・コンソール市場で長く売れ続けるIPとしての位置づけも踏まえ、発売初日から幅広い世界のプレイヤーへ届ける市場投入戦略を策定しているという。
初代の販売維持策にも言及
同資料では、初代『ステラーブレイド』の今後についても説明されている。
初代は発売後も安定した販売を維持し、PC・コンソール市場で継続的に販売されるIPとしての位置づけを固めているという。次回作の発売に向けて、グローバルIPとのコラボレーションなどを通じ、フランチャイズの認知拡大にも取り組むとしている。
さらに、季節・ホリデー施策や戦略的な値引き、追加プラットフォーム展開の検討によって、初代『ステラーブレイド』の販売の勢いを維持する方針も示された。
SHIFT UPは次回作について、高品質な自社パブリッシング能力、販売最大化戦略、実績あるIPファン層を追い風に、前作より有意に改善された成果を出せるとの自信も示している。




