『マリオ&ルイージRPG』シリーズを手掛けたアルファドリームが破産開始決定

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帝国データバンクによると、『マリオ&ルイージRPG』シリーズなどを手掛けたアルファドリームが、10月1日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けたとのことです。

  • 1991年5月に内外装工事を目的とするメンテ友アンド愛の商号で設立されたアルファドリームは、2000年1月に商号をアルファスターソフトに変更(※現商号への変更は同年7月)してから、 ゲームソフトの企画・開発業務を開始。任天堂やマーベラスからゲームソフトの企画・開発を受託していた。
  • 主な開発実績としては任天堂『マリオ&ルイージRPG』シリーズやマーベラス『とっとこハム太郎』など。直近では、フォワードワークスのスマホアプリ『けだまのゴンじろー フィットエンドラン』を開発。
  • 自社社員を中心とする開発力を強みにシリーズ作をコンストタントに受託し、2014年3月期には年収入高約3億円を計上。しかし、近年は収入が伸び悩むなか、開発費の負担も重くのしかかり、赤字決算から財務内容も債務超過が続くなど厳しい経営状況に。その後も業績が回復することはなく、今回の措置に至った。
  • 負債額は2018年3月末時点で約4億6500万円。