『仁王2』ステージ「姉川」や武将「真柄直隆」「服部半蔵」「本多忠勝」の情報が公開!

スポンサーリンク

コーエーテクモゲームスは、2020年3月12日に発売を予定しているPS4用ソフト『仁王2』の最新情報として、ステージ「姉川」と武将「真柄直隆」「服部半蔵」「本多忠勝」の情報を公開しました。なお、姉川ステージと真柄直隆とのバトルは昨夜実機プレイが披露されました。

スポンサーリンク

新たな戦いの地「姉川」

姉川は伊吹山麓に源を発し、浅井領を南北に分断して琵琶湖に流れ込む河川である。戦国期、国境にあたる河川の浅瀬は他国への侵攻を図る軍勢の渡河地点となりやすく、会戦の場となることが多かった。元亀元年(1570)年、織田信長は徳川家康と共に姉川を挟んで浅井朝倉の連合軍と対峙。かつての清流を血で染め上げんとしていた。

新たな登場武将

真柄直隆 CV:山本格

朝倉家の家臣。五尺三寸(およそ160cm)もの大太刀、太郎太刀を軽々と振るった怪力の猛将として知られる。姉川の戦いでは単騎で徳川勢に突撃し、十二段構えの陣立てを八段まで突き破ったという。

服部半蔵 CV:森川智之

徳川家康に仕える忍者。本名は正成(まさなり)。通称の半蔵は、伊賀国(現在の三重県西部)の忍び衆の頭領が代々受け継ぐ名のひとつ。伊賀衆を指揮して隠密活動に従事する一方、武将としても活躍。槍の達人であり、その武勇は“鬼の半蔵”と称されるほどだった。

本多忠勝 CV:玄田哲章

徳川家康配下の戦国武将。通称は平八郎(へいはちろう)。特に功績の大きかった四武将の一人として、徳川四天王に数えられる。徳川家に代々仕える譜代の家臣で、群を抜いて戦功めざましく、圧倒的に不利な戦況でも敵勢を驚かすほどの見事な撤退戦を演じ、“家康に過ぎたるもの”と高く評価された。

タイトルとURLをコピーしました