『FE風花雪月』DLC「煤闇の章」新キャラ4名は自学級へスカウト可能と判明!第二部で成長した姿も見られる

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任天堂は、Nintendo Switch用ソフト『ファイアーエムブレム 風花雪月』のDLC「煤闇の章」に関する新情報を公開しました。

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『FE風花雪月』DLC「煤闇の章」について

2月13日に配信予定のDLCであるサイドストーリー「煤闇の章」の舞台となるのは、ガルグ=マクの地下に広がる「アビス」と呼ばれる場所。主人公と三学級の級長、そして数名の生徒たちは、怪しい人影を追って抜け穴から大修道院の地下に足を踏み入れる。そこで主人公たちが出会ったのは、「第四の学級」を名乗る四人の若者たちだった…というのが本作のストーリーです。

第四の学級「灰狼の学級」生徒
  • ユーリス(声:榎木淳弥)
  • コンスタンツェ(声:ブリドカットセーラ恵美)
  • バルタザール(声:木村昴)
  • ハピ(声:三澤紗千香)

「煤闇の章」は、本編のデータを引き継がない独立したコンテンツですが、「煤闇の章」を進めることで、本編で出来ることが増えていくという仕掛けが盛り込まれていることが判明。例えば、「煤闇の章」エピソード1をクリアすると、本編の「散策」でアビスを訪れることができるようになります。そして、本編第一部であれば、散策時に「灰狼の学級」の4名とも交流することができるようになるうえ、「煤闇の章」の進行状況に応じて、彼らを自学級へスカウトすることも順次可能になるとのこと。スカウトした生徒たちはもちろん戦闘や授業に参加するようになり、第二部では成長した姿も見られるとのことです。

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