PS4/Switch『真 流行り神3』公式サイトがオープン。プロモーションムービーもお披露目

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日本一ソフトウェアは、PS4/Switch用ソフト『真 流行り神3』を7月29日に発売すると正式に発表。あわせて公式サイトをオープンしました。また、プロモーションムービーもお披露目となっています。

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真 流行り神3 プロモーションムービー

ゲーム概要

都市伝説――
それは何十万、何百万もの人々を巻き込みながら、
延々と続く伝言ゲームのようなもの。

友達の友達。
知り合いの知り合い。
得体の知れない人間から伝え聞いたという不気味な体験談。

それは多くの場合、単なる作り話に過ぎないが……。

“真 流行り神”シリーズは、
そうした“都市伝説”のような怪事件が
現実に起こってしまったことから始まる。

キャラクター

北條紗希

愛染刹那

新見心太朗

纐纈将臣

如月蜜子

さらに強化された恐怖演出

『真 流行り神3』では、“恐怖演出”をさらに強化。従来のようなカットインや一枚絵での演出に加えて、一枚絵が動くようになり、怪異がそこに“いる”かのような鮮明な恐怖が感じられるように。

都市伝説のような怪事件

  • 「隙間女」
    壁と家具の隙間などに身体がペラペラの女が入り込んで、じっとこちらを見つめている…というもの。比較的メジャーな都市伝説で、似たような噂は江戸時代からあったとされている。
  • 「悪魔の人形」
    人形は多くの人が触れたことがある一般的な玩具。そのため人形にまつわる都市伝説は多く、“メリーさん”に代表される有名な怪談から、ダジャレのようなものまで存在する。
  • 「人間シチュー」
    ある一人暮らしの老人が追い焚きしながらの入浴中、不運にも命を落としてしまった。後日、その遺体を発見した友人が老人の遺体に触れると、ほろりと崩れて湯船がシチューのようになってしまった…。
  • 「両面宿儺」
    両面宿儺には、民話としての側面と、都市伝説としての側面がある。都市伝説の両面宿儺は、古寺の解体時に発見された二面多肢のミイラで、関係者が次々に原因不明の病や不慮の事故に見舞われていくというもの。

科学かオカルトか。異なるアプローチで真相に迫る

捜査の方針によって各話後半の展開が科学ルート/オカルトルートの2つに分岐。どちらの捜査スタンスをとっても、事件解決へのアプローチは可能だが、事件の真相に迫るためには、科学とオカルトの両方の視点から事件を見なければならない。

選択によって分岐する運命

捜査シーンでは、主人公・北條紗希の視点で、相棒である愛染刹那と共に捜査を行い、事件解明に必要な情報を収集していく。今作では新たに纐纈将臣と新見心太郎のコンビが仲間に加わったことで、選ばなかった選択肢についても情報が得られるように。

セルフクエスチョン

物語の要所では、自問自答としてそれまでの出来事や事実関係を整理していくセルフクエスチョンが発生。その結果は、物語の重要な分岐点になる場合も。

カリッジポイント

勇気が求められる場面や重要な決断を下す時にはカリッジポイントが必要。ポイントがないと重要な決断ができなくなる。かといって出し惜しみばかりしていると追い詰められてしまう場合も。計画的な行動が求められる。

ライアーズアート

怪事件の関係者は事実を黙秘したり、嘘をついたりする。そんな彼らから真実を引き出すには、紗希の得意分野である心理学を活用した心理テクニック「ライアーズアート」を駆使し、嘘を操って揺さぶりをかけることが必要な場面も。制限時間の中で的確な言葉を投げかけて相手を揺さぶり本音を暴け。

推理ロジック

キーワードを当てはめていくことで関係者の相関図を作成する機能。キーワードは捜査を進めていくことで獲得でき、相関図が正確であるほど、事件の真相により深く迫れる。

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