『学校であった怖い話』の飯島多紀哉氏が描く新作ホラーアドベンチャー『アパシー 鳴神学園七不思議』ノベルゲー最高峰を目指しSwitch向けに開発中 ─ 現時点で約200万文字、エンディング数は300以上の大ボリューム作品に

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メビウスは、『学校であった怖い話』『四八(仮)』などで知られる飯島多紀哉氏が原作・脚本を担当するホラーアドベンチャーゲーム『アパシー 鳴神学園七不思議』を、2022年夏にNintendo Switch向けにリリースすると発表しました。

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『アパシー 鳴神学園七不思議』について

トレーラー

ゲーム概要

新聞部の一年生である坂上修一が校内新聞で七不思議の特集をするため、先輩が集めた7人の語り部から一話ずつ怖い話を聴いていくことになった。

しかし部室の扉を開けると、そこにいたのは6人だった。

まだ見ぬ7人目を待たずして七不思議の集会をはじめることになったが、部室は何やら不穏な空気で満ちていた。

この集会をしてはならない、そう頭によぎれども、もう引き返すことはできないのだ。

6人は一体どんな話を語ってくれるのだろうか。そして最後に待ち受けているものとは……?

飯島多紀哉氏執筆によるこれまでにない大量のボリュームのシナリオ。(※現在分かるだけでも200万文字を超える分量。エンディング数は200や300ではきかないとのこと)

キャラクターデザイン倉馬奈未氏による怪しくも魅力的な人物たちが物語を盛り上げます。

ゲームの詳細情報は、2022年2月に公開予定です。

製品情報

タイトル :アパシー 鳴神学園七不思議

対応ハード:Nintendo Switch

ジャンル :ホラーアドベンチャー

プレイ人数:1人

権利表記 :(c)飯島多紀哉.

      (c)Shannon.Developped&Published by mebius.

関連リンク

・アパシー 鳴神学園七不思議 公式ページ
http://d-mebius.com/narugamigakuen7f/

・株式会社メビウス
http://d-mebius.com/

・株式会社メビウス Twitter
https://twitter.com/digitalmebius

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