噂:あるリーカーが『サイレントヒル』新作のものと主張する4枚の画像をツイート。コナミから著作権侵害の訴えを受け削除に。中には伊藤暢達氏のサイン入りも

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その名を知られるリーカーDusk Golem氏が『サイレントヒル』の新作と主張する4枚の画像をツイート、その数時間後に著作権者の訴えによって削除されるという出来事がありました。同氏によると、著作権侵害の訴えはコナミから行われたものとのこと。

問題の画像は、ゴミが積もり荒れ果てた部屋、「I hate myself.」などのメッセージが剥がれた皮膚の下から露出している女性の顔、壁一面にメモが貼り付けられた赤い廊下とその先に立つ人物(※伊藤暢達氏のサインあり)、そして「クリスタ・ノイマン」という人物に宛てられた手紙が写ったものです。なお、画像はVGCreseteraなどで実際に確認することができます。Dusk Golem氏は画像を共有した際、次のように書いていました。

「今はまだ共有できないことがたくさんあります。これは私にとって比較的新しい情報源からのものですが、彼らを信じるに足る十分な証拠を得ました。また、「Anita & Maya」、「SMS Message」という名前にも触れておきますが、開発中のサイレントヒルゲームはこれだけではありません。画像は2020年のものと少し古いので、もしかしたらこのプロジェクトは今とは少し違って見えるかもしれません。でも、私が選んだのは共有することです。多くの人はこれを疑うでしょうが、私にはこれが本物であることを示す多くのプライベートな証拠があり、そしていつものようにサイレントヒル新作の公開を待ち続けているのです」

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