スクウェア・エニックスが現在開発中の『ファイナルファンタジーVII リメイク』について、野村哲也ディレクターの新たなコメントが明らかとなりました。
新たなコメントは電撃PS最新号に掲載されたもので、海外イベントMAGICにおけるインタビューの通訳に不備があったとして次のように話しています。
「公開した現地でのインタビューで通訳に不備があったのでここで説明しておきます。
バトルはコマンドではなくアクションベース。物陰に隠れるようなカバー動作に関しては、マップに依ってできる場面があるが必須ではない。シームレスなので様々な場面に応じたアクションがありうるということをお見せした。
ガードスコーピオンはマップ破壊もあり、オリジナルにはなかった攻撃も多数あるのでかなりハデなバトルになっている。よく見ると多数のミサイルが降ってきているのが確認できると思う」
『キングダムハーツIII』&『FFVII リメイク』最新スクリーンショットが公開!『FFVIIリメイク』はカバーアクションが可能
モナコで開催中のイベントMAGIC 2017にて『キングダムハーツIII』と『ファイナルファンタジーVII リメイク』の最新スクリーンショットが公開されました。 『キングダムハーツIII』の新スクリーンショット(※上掲画像)では、パワーフォ...