野村哲也氏『FFVIIリメイク』について「今はもう初期の構想段階ではない。『KHIII』と並行しながら全力で開発にあたっている」と明かす

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『ファイナルファンタジーVII リメイク』と『キングダムハーツIII』という巨大なプロジェクトのディレクターを兼任しているスクウェア・エニックスの野村哲也氏が、『ファイナルファンタジーVIIリメイク』の現状をIGNに対して明かしました。

「今はもう、ただの初期の構想段階ではありません」
「私たちは実際に開発に入っています。私は今、『キングダムハーツIII』に100%打ち込んで、そして『ファイナルファンタジーVII リメイク』に100%打ち込んで、また『キングダムハーツIII』に100%打ち込むという感じで、両者の間を行き来しています。」

野村哲也氏は今年2月に開催された「FF30周年記念展」において、「公開PVから作り直している」「開発体制は整った」などと述べたとレポートされています。2015年6月に発表されたタイトルに対するものとは思えないほど悠長な発言に、(野村哲也氏のプロジェクトは長期化する傾向があると理解していても)さすがに驚きを隠せない人や、実際に遊べる日が来るまでの膨大な時間を想像して落胆する人がいました。

そして、今回のインタビューにおける野村哲也氏の話しぶりからは、やはり開発はまだ初期段階であるように感じられます。しかし、発売日が決定した『キングダムハーツIII』の開発は間もなく終りを迎えるでしょう。そうすれば、野村哲也氏は『ファイナルファンタジーVII リメイク』の開発により力を注げるようになりますから、開発スピードは飛躍的にアップするのではないでしょうか。

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 ・IGN