『ネルケと伝説の錬金術士たち』バトルシステムと画面が公開!ロロナ、トトリ、フィリスのほか、オリジナルキャラなどの情報も

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コーエーテクモゲームスは2018年に発売を予定しているPS4/Nintendo Switch/PS Vita用ソフト『ネルケと伝説の錬金術士たち~新たな大地のアトリエ~』の最新情報を公開しました。

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調査とバトルについて

ヴェストバルトの発展を進めるネルケは、素材の採取や開拓のため周辺の調査も行が、未開の地での調査は危険が伴い、時には魔物と出くわすこともある。
伝説の錬金術士たちの力を借り、未開の地を切り拓け。

調査ではパーティを組んでヴェストバルト周辺を探索できる。移動は自動で行われ、移動中には素材の採取や戦闘などのイベントが発生することも。
その際には、パーティに参加している伝説の錬金術士たちもネルケの手助けをしてくれる。

戦闘に参加できるのは最大5人。
各キャラクターは強力な攻撃や回復、ステータス上昇などの様々なスキルを持っており、プレイヤーが自由に選択して発動することができる。



課題の達成を目指せ

担当管理官であるネルケに課せられた仕事は「村を大きく発展させること」。まだまだ新米のネルケには、目標となる課題が出される。協力してくれる人々と力を合わせ、課題の達成を目指そう。

課題の内容は人口を増やす、特定の施設を充実させるなどさまざま。 課題を達成することで村は大きく発展し、ストーリーが進行する。

発展が進めばグレードアップした施設を建てられる。

配置しているのは薬屋。 村の規模が大きくなれば建てられる施設も増え、グレードアップした施設の建設も可能に。 グレードが上がった施設では、妖精さんを雇えるようになる。

キャラクター

クノス CV:辻井健吾


ヴェストバルトの前村長の息子。体が大きく、村に迷い込んできた魔物を討伐できるほどの実力を備えているが、それに反して穏やかな性格。村長という立場から、相手になめられないようにするため、豪快な話し方を心掛けた結果、独特な話し方になっている。

ネルケとミスティのやり取りを見て豪快に笑うクノス。 村を想う気持ちは誰にも負けない。

ロータス・マクレガー CV:成瀬誠


主人公であるネルケと旧知の仲の男性。ネルケのお目付け役の任務を与えられてヴェストバルトにやって来た。とにかく常時ハインテンションで陽気な態度をとっている。また、執務室に突然現れたり、影で色々動くなど、神出鬼没でつかみどころのない面も多い。

ネルケたちの前に、颯爽と現れたロータス。 そのハイテンションさと神出鬼没さにはネルケたちも振り回されている。

ロロライナ・フリクセル(ロロナ) CV:門脇舞以


のんびり屋で明るく元気な性格の錬金術士。人の名前を略して呼ぶという、少し変わった癖を持つ。趣味と特技はパイを作ること。

周辺で採れる材料を使い、パイを調合してみたと言うロロナ。 錬金術を使うと普通に調理するより美味しくできるとのこと。

トトゥーリア・ヘルモルト(トトリ) CV:名塚佳織


漁村出身の錬金術士。内気で気弱な性格だったが、錬金術を学ぶにつれ少しずつ前向きになっていった。思ったことをすぐに口にしてしまう一面も。

違う世界から来た錬金術士、エスカとロジーの話に驚くトトリ。 錬金術士たちがこなしていた仕事内容も、世界によってさまざま。

フィリス・ミストルート CV:本渡楓


鉱山の町出身の旅好きな錬金術士。穏やかでおとなしい性格をしているが、時折芯の強さや旺盛な好奇心を見せることもある。肉が好物で、苦手なものは野菜。

遺跡の話で盛り上がる、錬金術士のフィリスとアーシャ。 旅を重ねてきたフィリスも、違う世界で旅をするアーシャの話に興味が尽きない。

ロゼリュクス・マイツェン(ロゼ) CV:小野大輔


寡黙でぶっきらぼうな錬金術士。愛想は悪いが面倒見は良く、最近は本格的に錬金術を勉強し始めている。

かつては複雑な想いを持っていた錬金術に向き合うロゼ。 本作では、少し成長した伝説の錬金術士たちの姿も描かれる。

エンデルク・ヤード CV:小杉十郎太


ザールブルグという王国の王室騎士団隊長にして、王国最強を誇る男性。寡黙なことからクールにみられがちだが、内には熱い闘志を秘め、倒すべき強敵を探し続けている。

ステルケンブルク・クラナッハ(ステルク) CV:小杉十郎太


アーランドという王国の騎士。剣の腕が立つ生真面目な青年だが、不器用で口数が少ないため、初対面の相手に怖がられることも。

ペペロンチーノ(ペペロン) CV:小杉十郎太


一人前の妖精さんになるべく、日夜修行を続けている妖精さん(?)。他の妖精さんに比べパワフルな外見をしているが、本人は自分のかわいらしさに絶対の自信を持っている。

騎士のエンデルクとステルク、妖精さん(?)のペペロン。 3 人とも何か不思議なつながりを感じている。

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