Switch『SEGA AGES SHINOBI 忍』近日配信へ。詳細情報も明らかに

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セガゲームスは、Nintendo Switch用ソフト『SEGA AGES SHINOBI 忍』を近日配信予定と発表しました。価格は999円(税込)です。あわせて、ゲーム内容の詳細も明らかにしています。

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SEGA AGES SHINOBI 忍 について

『SHINOBI 忍』 とは

1987年にアーケードで登場し、翌年には全米で大ヒット! さまざまなゲーム機にも移植され、数多くの続編も発売されたセガの人気作「Shinobi」シリーズの第1作が、Nintendo Switch™に登場!
現代に生きる忍者「ジョー・ムサシ」と、闇の世界を牛耳る犯罪シンジケート「ZEED」との戦いを描くアクションゲームです。ZEEDに連れ去られた子供忍者を救い出しながら、シンジケートの兵士たちを倒し、首領の待つアジトへと向かいます。
ムサシの武器は極められた忍術と体術。近くの敵には格闘術や刀を、遠くの敵には手裏剣を使って攻撃します。ピンチのときは必殺の忍術を使い、画面内の敵を一掃できます。
各ミッションの最後には巨大なボスが登場。忍者軍団を乗せたヘリコプターや仏像に守られた巨大コンピュータなど、映画さながらの奇想天外な戦いも見ものです。
シリーズ初代にあたり、ストーリーとしてはメガドライブで有名な『ザ・スーパー忍』の前作にあたり、若きジョー・ムサシの戦いが描かれます。

「SEGA AGES」版ならではの極められた追加オプション

「SEGA AGES」版は海外版のゲームバージョンも収録。また、難易度の変更や、好きなステージを選べるセレクト機能も実装しているので、苦手なステージの練習も可能です。
さらに、手裏剣を使わずにステージクリアすることで手に入る「SHINOBIボーナス」を狙う人には必須の「近接攻撃」ボタンも追加可能に。その他「HD振動」も追加しました。
また、「画面モード」もさらに充実!おなじみの「フィット」や「ヴィンテージ」などのほか、新たに「キャビネット」を搭載。店内の喧噪も再現し、ゲームセンターでプレイしていた時の雰囲気を疑似体験できます。

モード紹介

アーケードモード

オリジナルであるアーケード版を再現したモードです。
設定により、「SEGA AGES」版独自の機能となる「時間戻し」の術を使うこともできます(『ゲイングランド』の「ヘルパー」と同様の機能です)。

AGESモード

アーケードモードが難しい! という人にも楽しんでいただけるスペシャルモードです。本モードでは『ザ・スーパー忍』でもおなじみ白装束のジョー・ムサシを操ります。白いムサシは常時攻撃力の高いパワーアップ状態で、かつライフ制になっており、二度のダメージを受けないとミスになりません。また、「時間戻し」の術はこちらでも使用可能です。

その他

アーケード版にてオンラインで全国のプレイヤーとスコアを競える「ランキング」や「リプレイ再生」など、「SEGA AGES」版ではおなじみのモードが実装されています。

スクリーンショット

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公式サイト: SEGA AGES SHINOBI 忍
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