『ダークソウル3』キャラクターや重要なロケーションなど新たなスクリーンショットおよびアートワークが公開!

スポンサーリンク

フロム・ソフトウェアより3月24日に発売予定となっているPS4/XboxOne用アクションRPG『ダークソウル3』の最新画像が公開されました。


火防女(ひもりめ)
火継ぎの祭祀場で篝火を守り、プレイヤーに仕える存在となる、本作の火守女。
火守女を光を失い、頭冠がその瞳を覆っている。

ホークウッド
火継ぎの祭祀場で座り込む男、ホークウッド。
彼は、名誉あるファランの不死隊の脱走者であり、火のない灰のひとりでもある。
だが、すでに心折れ、不死隊の鎧も大剣も、ただの飾りにすぎない。

火継ぎの祭祀場
高台にある重要な場所、“火継ぎの祭祀場”を臨んでいる一人の傭兵。
高い技量を有しており、双曲剣を操る手練の剣士らしい。

灰の審判者との戦い
灰の審判者、グンダとの一騎打ちの場面。
グンダは、“火の無い灰”の資格を試す者として主人公と対峙する。

“暗く蠢くもの”との死闘
灰の審判者、グンダの中から溢れ出る、人の膿とも呼ばれる“暗く蠢く者”。
火の無い灰を待つ長い時間の中で、グンダの体内に宿ったそれは、いまや世界にはびこる滅びの予兆のひとつである。

異形の蛆人と呪術師
大聖堂の内、蛆のような異形たちに挑む呪術師。
呪術師は炎の業を操る。奥にいる蛆人は杖にすがり、その光は神の奇跡にも見える。

ロスリックの高壁
小環旗を掲げるプレイヤー。
ロスリックの高壁の遥か下には、かつての“薪の王”たちの故郷が、折り重なるように広がっている。

無縁墓地の魔術師
火の無い灰として蘇り、無縁墓地にさまよい出た魔術師。
その身にローブをまとい、さまざまなソウルの魔術を操ることができる。

汚れた獣
曲がった角を持ち、二足で歩く汚れた獣。
それは、沼地の底から霊魂を掘り起こすのだという。

大書庫の賢者
大書庫に学ぶ、かつての賢者たち。
その剣は導きの火を灯す燭台。ロウを被った異様な姿は、書物の魔に囚われぬ呪いということだ。

“薪の王”を名乗る小男
クールラントのルドレスを名乗る、貧相な小男。
火継ぎの祭祀場の、5つの玉座のひとつに座し、みずからを“薪の王”と名乗る。

タイトルとURLをコピーしました