Rockstar Gamesは『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』で、通行人の会話だけを担当する新たなライティングチームをロサンゼルスに設けていることが分かった。オープンワールド・ライティングディレクターのJames Horton氏がLOVE Magazine Issue 27のインタビューで明かしたもので、このチームは同じ役割を担う専任の制作チームと連携しているという。
RockstarINTELが伝えたインタビュー内容によると、Horton氏は、プレイヤーが混雑した通りを走り抜ければ100もの異なる会話の断片が耳に入る一方、その中のひとつに足を止めて注意深く聞いた場合にも、会話として説得力を持たせる必要があると説明している。
Horton氏はさらに、プレイヤーがその時点で注意を向けていないものも、単なる背景として作っているわけではないと説明。何かに注意を向ければ、それまで背景にあったものが前景へ移るという考え方で世界を作っているという。
GTAViceが掲載した同インタビューの内容では、Horton氏は出会う人物についても、単なるエキストラではなく、それぞれが自身の物語の中心にいる人物として捉えていると説明している。





















