『ジャッジアイズ:死神の遺言』本作に込めた思いや『龍が如く』との違い、木村拓哉さんについてなど名越監督インタビュー

SIEJA主催のライブショーイベント「PlayStation LineUp Tour」にて発表され大きな話題を巻き起こした龍が如くスタジオ最新作『ジャッジアイズ:死神の遺言』。本作に関する名越稔洋氏のインタビュー記事がファミ通最新号に掲載。その一部が明らかとなっています。

『ジャッジアイズ:死神の遺言』名越稔洋氏インタビュー

  • 熱いドラマと作りこんだ映像を柱にした、アクションアドベンチャーの構造をとったゲーム。
  • 自力で事件を解決するプレイヤーが解法をあれこれ考える要素をふんだんに楽しんでもらいたかった
  • IPとしては『龍が如く』とは別だが、『龍が如く』シリーズの1つとして見てもらってもいいな、という気持ちもある。でも本作はやはりあくまで別物
  • (ゲーム内に龍が如くのキャラクター登場は)出ません。遊びの軸が別のところにあるから。通行人として出したとしてもファンの期待に応えたとは言えない。東城会など世界観のところでバックボーンを引き継いでいる部分は随所にある
  • 神室町を舞台にしたのはあえてリソースを避けることはない、むしろ『龍が如く』と大きく異なる遊びが提案できるだろう、という結論に。神室町を舞台にしながらもゲーム体験として全く別物をやりたかった
  • 開発の中心メンバーは細川一毅と吉田幸司。開発も終盤で良い選択だったと思う
  • さらに進化したドラゴンエンジンを使用
  • 木村拓哉さんが凄いのは、自分がどう演じたいか脚本に対してどう答えるべきかという回答を収録のたびに探し続けていたこと
  • こちらが演じてほしかった演技と彼のプランにはまったく齟齬がなかった
  • たけしさんにも感じたが、面白いことや新しい刺激に対しての貪欲さが半端じゃない。怒られるかなぁとおもった変装衣装やゲームイベントにもNGが出ることはなかった
  • 実社会の法律に照らした監修をしっかりと入れたのが『龍が如く』シリーズとの大きな違い
  • 『龍が如く』はエンディングに辿り着くユーザーが90%を超えているのが我々の大きな誇り。その遊びやすさを変えるつもりはない
  • 『龍が如く』的な街遊びは既存のプレイスポットの一部に加えてピンボール、ドローンレースやVRすごろくのような新要素も。本編以外で起こる事件を解決するサイドケースは相当なボリュームに
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