Switch『アストラルチェイン』特殊兵器レギオンとのデュアルアクション、キャラ&ビジュアル、ストーリーを紹介 ─ 『NieR: Automata』田浦貴久×『ベヨネッタ』神谷英樹の強力タッグによる新規アクションゲーム

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任天堂が8月30日に発売を予定しているNintendo Switch用ソフト『アストラルチェイン』。本作は世界で大ヒットを記録した『NieR: Automata』のゲームデザインを担当した田浦貴久氏が、自身のオリジナルアイデアを丁寧に育て上げたという初のディレクション作品です。また、『デビルメイクライ』や『ビューティフルジョー』、『大神』、『ベヨネッタ』、『The Wonderful 101』などを手掛けた著名クリエイター神谷英樹氏が監修を担当するという盤石の体制で開発が進められています。

2月14日放送の「Nintendo Direct」で発表された際にニュースとしてお伝えしましたが、改めてその詳細をスクリーンショットと共にご紹介します。

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アストラルチェインについて

舞台は近未来の多国籍都市「アーク」。
この都市で突如ワームホールから異形生物たちが出現し、地上を汚染して人々に危害を加える事件が多発。異形生物に立ち向かうため、設立間もない特殊部隊「ネウロン」に所属する警察官の主人公は、人類が生み出した特殊兵器「レギオン」と共に、事件解決に向け動き出していく。

主人公とレギオンが様々なスタイルで巧みに連携しながら、二者一体の「デュアルアクション」を駆使して戦う、新感覚アクションゲーム『ASTRAL CHAIN』(アストラルチェイン)。

漫画『ZETMAN』や『電影少女』の作者、桂正和氏がキャラクターデザインを担当。企画原案は『NieR:Automata』でゲームデザイナーを務め、本作で初ディレクションに臨む田浦貴久。3Dアクションの最高峰『ベヨネッタ』シリーズを手がけた神谷英樹が監修を担当する。

特殊兵器「レギオン」とのデュアルアクション

異形生物に立ち向かうべく、人類が生み出した特殊兵器「レギオン」。主人公とレギオンは、様々なスタイルで巧みに連携しながら、捜査やミッションを進めていく。このレギオンとの連携が、本作最大の特徴である「デュアルアクション」だ。


同じ敵への同時攻撃


異なる敵への攻撃




攻撃はレギオンに任せ、主人公はアイテムでサポートするなど、様々な連携が可能

キャラクター&ビジュアル


男女のキャラクター2人から1人を主人公として選択し、ゲームが進行していく。選択しなかったキャラクターも特殊部隊に所属する主人公の双子の弟妹として物語に登場する。

桂正和氏がキャラクターデザインを担当


特殊部隊「ネウロン」の同僚たち

ビジュアル


アニメタッチとリアルタッチを混ぜた印象的なビジュアル表現。

ストーリー

舞台は近未来の多国籍都市「アーク」。
この都市で突如ワームホールから異形生物たちが出現し、地上を汚染して人々に危害を加える事件が多発。一般の警察では歯が立たない異形生物に立ち向かうため、設立間もない特殊部隊「ネウロン」に所属する主人公は、事件解決に向け動き出していく―。






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