任天堂は、Nintendo Switchの世界販売台数が3,474万台に到達したと発表しました。同社は2019年3月期(2018年4月1日~2019年3月31日)のNintendo Switch販売計画について、当初は2,000万台、その後下方修正して1,700万台としていましたが、結果は1,695万とほぼ達成しています。
また、Switch専用ソフトの販売数は1億8752万本に到達。2019年3月期は、『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』が1,381万本、『ポケットモンスター Let’s Go! ピカチュウ・Let’s Go! イーブイ』が1,063万本、『スーパーマリオパーティ』が640万本、さらに2017年発売の『マリオカート8 デラックス』も747万本を販売するなど、ソフトの販売が好調に推移し1億1,855万本を記録しています。
Source: 任天堂