任天堂が10月27日に発売したNintendo Switch用ソフト『スーパーマリオ オデッセイ』が、発売3日間で511,625本(※DLカード、本体セット含む。DL版は含まず)を販売したことが判明。ファミ通が国内推定販売本数を速報として発表しています。
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『スプラトゥーン2』に次ぐ歴代2位の出足
『スーパーマリオ オデッセイ』の発売3日間で51.2万本という販売本数は、『スプラトゥーン2』の67.1万本に次ぐ歴代2位の出足。
Nintendo Switch本体の販売数も大きく牽引しており、前週2.4万台から5.6倍の13.3万台の売上を記録。これにより、発売から8ヶ月を迎えたSwitchは累計200万台を突破しています。
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