『進撃の巨人3』壁外調査で自分の部下が死亡するとゲームからそのまま消える。「何事もなかったように戻る」のは世界観に合わない

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『進撃の巨人3』では、壁外調査で死亡した班員がゲーム上からそのまま消える仕様が採用されている。岩田隼人ディレクターが、Invenのインタビューで明らかにした。

本作では、ゲームオリジナルキャラクターを主人公の班へ正式に迎え、自分だけの班を編成して壁外調査に挑める。原作キャラクターにも協力を頼むことができ、一緒に戦うことも可能だ。

壁外調査で班員が命を落とす危険自体は、7月2日のメーカー発表の時点ですでに示されていた。探索を続ければ班員の命が尽きる可能性があり、危険を冒して先へ進むか、安全を取って帰還するかをプレイヤーが判断する仕組みとなっている。

今回、岩田氏はその先の扱いについて具体的に説明。自分の部下として加入した班員が、巨人に食われるなどして死亡した場合、その班員はゲーム上からそのまま消えてしまうそうだ。

開発チームはこの仕様を重要視しているという。巨人に食われた人間が、その後何事もなかったように再び戻ってくるのは、『進撃の巨人』の世界には合わないと考えたためだ。

班員は戦闘を助けてくれる頼れる仲間である一方、プレイヤーが守るべき存在でもある。岩田氏は、自分の部下を守りながら危険な壁外を調査していく緊張感も、『進撃の巨人』らしい体験のひとつだとしている。

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