『モンスターハンターワールド:アイスボーン』第2弾PV公開!前線拠点セリエナやティガレックス復活、モンスターライドなど最新情報が判明!ディノバルドも登場か

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カプコンは『モンスターハンター:ワールド』の超大型大型拡張コンテンツ『モンスターハンターワールド:アイスボーン』の第2弾PVを公開しました。

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『モンスターハンターワールド:アイスボーン』プロモーション映像②

モンスター

ティガレックス

原始的な風貌を色濃く残す飛竜。
強靭な脚力から繰り出される凄まじい突進と、苛烈な咆哮が特徴で≪轟竜≫という異名でも知られている。

凍て刺すレイギエナ

全身が白い霜で覆われたレイギエナの特殊個体。
放った冷気を凍らせて獲物を追い詰め、頭上から捉える二段構えでの狩りを得意としている。

ディノバルドも登場?

ハンターの後ろにいるのはディノバルド?

モンスターライド

ハンターの移動手段として利用できる便利な要素を追加。 オトモとオトモダチになった小型モンスターが、行きたい場所を指定(生態マップにピンを打つ)すれば目的地まで連れて行ってくれる。
指示がない場合は痕跡を辿って移動してくれるのでターゲットを追いながら様々な狩猟準備が行える新しい要素。

ライド中できる主な内容
 モンスターライド中も、採集したり、アイテムやスリンガーを使用したり、生態マップを開くこともできる他、いくつかの専用行動を行うこともできる。(モンスターを直接操作することはできません。)

一部のアイテム採集、一部のアイテム使用(回復や砥石、スリンガーの弾を発射するなど)

ライド状態から、楔虫をつかんでショートカット移動や、クラッチクローを狙うなど用途は多岐にわたる。

ライド状態からジャンプ攻撃を仕掛けることも可能。先制攻撃から大型モンスターへの乗りでチャンスをつくるなど、狩りの流れもより広がる。

前線拠点セリエナ

渡りの凍て地を調査するため、新たに設置された拠点。
豊富な地熱を拠点運営のエネルギー源としており、アステラ同様の拠点機能が備わっている。

■「セリエナ」の主な施設

生態研究所、加工屋、調査資源管理所など、アステラ同様の調査に必要な設備が備わっている。
拠点の周りに各施設や窓口が続いており、より利便性が向上している。

ルームサービスがマイハウスから顔を出しており、拠点にいる状態でもオトモダチ探検隊などの設備が利用できる。

アステラにある植生研究所と交易船の設備を利用するための共有窓口がある。その他アイテムBOXの隣にはオトモ管理があり、ハンターの狩猟準備と共にオトモ管理の設備も利用できる。

■セリエナを支える新設備「蒸気機関管理所」

拠点の運営に必要な動力をまかなう新設備で≪燃料≫を焚いて蒸気を生み出す。
≪燃料≫は、クエストクリアによって自動で溜まる他、アイテムや鉱石素材を≪燃料≫に変換することもできる。
≪燃料≫を溜めて施設を手伝うと、様々なアイテムをもらうことが可能!

燃料(ポイント)を消費して拠点で使われる蒸気を作り出そう。
手伝いの成果に応じてさまざまなアイテムもらえる。
クエストの合間に行える、押し順を当てるチャレンジゲームで 蒸気を生み出せ!

セリエナで腕を揮うリーダーたち

物資班リーダー

調査資源管理所にて全ての物流を管理する人物。

その辣腕にハンター一同頭が上がらない。過ぎゆくものに未練を持たない主義の彼女は、新天地発見の報を受けるや否やアステラを後にする事を選択した。前線拠点セリエナの調査資源管理所で、引き続き腕を揮う。

■研究班リーダー

様々な分野に造詣が深い、奇人変人と呼ばれる天才学者の一人。

あらゆる調査研究を管理している。調査の管理のみならずギルドとのやり取りも行うなど調査団にとって唯一無二の存在であるため、涙を呑んで新拠点行きを諦めた。アステラにて引き続き調査資源管理所を取り仕切る。

■技術班リーダー

1期団の技術者で、アステラを基礎から築いた立役者。

超一流だが突飛な発明家として知られている。新拠点の設立は彼の力無くして不可能であるのは勿論の事、「退屈しなさそうだから」という理由で新天地行きを決める。新拠点で何か面白いことができないかと、密かに計画しているようだ。

■セリエナの料理長

元1期団で、アステラの料理長の師匠。

一度調査団を引退していたが、新たに築かれた前線拠点セリエナの運営に合わせて復帰する事となった。得意料理はあつあつグラタンととろ~りシチュー。彼女の人柄と同様、食べる者の心と体を暖めている。

ストーリー / 主要人物

古代樹の森から群を成して飛び去るレイギエナが目撃される。そのただならぬ気配に追跡調査を決めた調査団は3期団の気球に乗りこみ、海を渡った。波濤の先に姿を現したのは雪と氷に閉ざされた世界と、そこに息づく生態系だった。

調査団の新たな任務は≪渡りの凍て地≫と呼ばれる寒冷地の調査。新たに発見された地域で前人未踏の地と考えられており、まだ見ぬ環境生物やモンスターの生態を調べることが大きな目的の一つとなる。

総司令

調査団の総指揮を執る人物。

約40年前新大陸に渡って来た数少ない1期団の一人。冷静な指揮、時に大胆な策で全調査員を導く。新たな拠点・セリエナの守護を調査班リーダーに任せ、自らはアステラでの指揮に専念する。だが、新天地発見に誰よりも胸を躍らせたのは他でもない彼であった。

調査班リーダー

ハンターや編纂者らが所属する調査班をまとめる青年。

調査団唯一の新大陸生まれの新大陸育ちで、総司令を祖父に持つ。新大陸を故郷とするが故に調査団の皆を守る事に人一倍こだわる彼であるが、今回の調査にて、調査員達の新しい家となる前線拠点・セリエナの守護を任される事となった。

■受付嬢

情報統括のエキスパートである編纂者。

常にハンターと行動し、膨大な調査内容をまとめ上げる。パートナーであるハンターと古代樹の森を調査中、レイギエナの大群が海の彼方へ向かうのを目撃した事が新たなる調査の発端となった。その際耳にした「歌」に導かれるかのように、パートナーと共に新天地へと渡る。

■フィールドマスター

1期団の編纂者で受付嬢憧れの大先輩。

自然科学全般に強くフィールドの探索能力に優れる。好奇心と調査意欲が旺盛で、一度調査に出ると長期間拠点に戻らない事も多い。新天地発見の報を聞いた彼女は、即座にその地に渡る事を決意する。次に求めるものを胸に秘めて…。

■3期団の期団長

学者集団である3期団のリーダーで、奇人変人と呼ばれる天才学者の一人。

レイギエナが飛び去った先にあるものを確認するため、何の保証もない中、3期団の気球船を飛ばす事を提案するなど、時に危険を顧みない型破りな一面も。しかしその度を越した探究心が今回の大発見へと繋がった。

■2期団の親方

技術者集団である2期団のリーダー。

武具加工の工房を取り仕切っており、柔軟な思考と頑固なこだわりでハンター達の命を守る。寒冷地での加工は困難を極めるため、アステラの工房を若手に任せ、自ら新拠点へと向かう事となった。唯一の心配事は「寒さで腰が痛まないかどうか」らしい。

新フィールド「渡りの凍て地」氷壁で形成されたエリア

何層にも連なった氷壁で形成されたエリア。起伏のある足場や狭い道は、過酷な調査を予感させる。

渡りの凍て地は、まだまだ未開のエリアがあり、引き続き調査が必要になる。

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