カプコンは『バイオハザード RE:ベロニカ』を2027年に発売すると発表した。対応機種はPlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、Steam。
本作は、2000年に発売された『バイオハザード コード:ベロニカ』を原作とするリメイク作品。発表にあわせて公開された情報では、原作での体験を大切にしながら、現代のプレイフィール、再構成されたストーリー、最新のグラフィックによって、サバイバルホラーとして新たに作り直されることが明かされている。
2027年発売予定、価格や詳細システムは未発表
『バイオハザード RE:ベロニカ』は、日本時間6月6日午前6時から配信された「Summer Game Fest 2026」で発表された。発売は2027年予定。対応機種はPlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、Steamで、希望小売価格は未定。CEROレーティングは審査予定となっている。
本作は、2000年に発売された『バイオハザード コード:ベロニカ』を原作とするリメイク作品だ。カプコンは、原作での体験を大切にしながら、現代のプレイフィール、再構成されたストーリー、最新のグラフィックによって、サバイバルホラーとして再誕すると説明している。
物語はラクーン事件から3か月後。クレアがロックフォート島へ
物語の舞台は、未曽有の生物災害“ラクーン事件”から3か月後。クレア・レッドフィールドは、レオン・S・ケネディ、シェリー・バーキンと共にラクーン事件を生き残った大学生として登場する。
クレアは兄クリス・レッドフィールドを探すためにフランスへ向かうが、そこで待っていたのは兄ではなく、ラクーン事件を引き起こした元凶アンブレラの特殊部隊だった。彼女は捕らえられ、絶海の孤島ロックフォートへ収監される。
ロックフォートは、海に囲まれた監獄であり、一度収監されれば、自力で出ることは不可能とされる場所だ。島にはt-ウィルスに侵された看守や囚人のゾンビも存在し、ラクーン事件のゾンビに比べて集団で行動することもあるという。
原作『コード:ベロニカ』はクレアとクリスを軸にした作品
原作『バイオハザード コード:ベロニカ』は、2000年に発売されたサバイバルホラー。背景をフルポリゴン化し、動くカメラワークと立体的な空間演出によって、当時のシリーズにおけるホラー表現を広げた作品として知られる。
主人公は、クレアとクリスのレッドフィールド兄妹。プレスリリースでは、登場キャラクターたちの愛憎と狂気が絡み合ったストーリー、リソースマネジメントを基本とした体験、拡充されたアドベンチャー要素、前半と後半で操作キャラクターが変わる構成などが原作の特徴として挙げられている。
『バイオハザード RE:ベロニカ』では、こうした原作の要素を踏まえつつ、現代のプレイフィールと再構成されたストーリーで描かれるという。ただし、原作からどの部分が変更されるのか、どの要素が追加されるのかは分かっていない。
商品情報
- タイトル:バイオハザード RE:ベロニカ
- 対応機種:PlayStation 5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、Steam
- 発売日:2027年発売予定
- ジャンル:サバイバルホラー
- CERO:審査予定
- 価格:未定
- メーカー:カプコン




