販売本数1000万本を突破した『めっちゃカメレオン』について、開発者のLEMORION氏が電ファミニコゲーマーのインタビューで、情報商材を「買ってほしくない」とコメントした。
発言は、大ヒットの影響でSNS上に本作関連の話題が広がり、なかには真偽不明な内容もあるという現状を問われた際のもの。同氏は「少なくとも情報商材から得られることなんてない」と語っている。
真偽不明情報への質問に、開発者が「買ってほしくない」と回答
『めっちゃカメレオン』は、6月10日に発売された個人開発のかくれんぼゲームだ。プレイヤーが自分の体に色を塗り、マップやオブジェクトに擬態して隠れるというルールを持つ作品で、6月26日に販売本数1000万本を突破した。
電ファミニコゲーマーのインタビューでは、大ヒットの影響でSNS上に本作関連の話題が広がり、なかには真偽不明な内容もある現状について、LEMORION氏に考えを聞いている。
LEMORION氏はこれに対し、「少なくとも情報商材から得られることなんてないので、買ってほしくないですね」と回答した。
撮影自由も、SNSで広げる狙いがあった
別の質問では、SNSでの広がりを見込んだ仕掛けにも触れている。
LEMORION氏は、SNS投稿で拡散されること自体は想定していたと説明。トレーラーには、キャラクターが丸まって肉に擬態する映像を入れ、SNS映えする隠れ方を誘発したつもりだったと語っている。
テストプレイ時にはプレイヤーによる撮影も自由にした。実際にプレイ映像はXだけでなくInstagram、YouTube、TikTokなどにも広がり、LEMORION氏は「一応それが狙いで撮影自由にしていた」と振り返っている。
一方で、海外でバズるとまでは思っていなかったという。発売日決定時点で約11万だったウィッシュリスト登録数は発売日時点で60万に到達し、インタビュー時点では約200万になっている。



