『ペルソナ1』『ペルソナ2』のリメイクについて、P-STUDIO総合プロデューサーの和田和久氏が、個人的には「ぜひやるべき」「やらなければならないと思う」との考えを明かした。海外メディアGamerBravesのインタビューで語ったものだ。
インタビューでは、GamerBravesが『ペルソナ4 リバイバル』に続いて『ペルソナ1』『ペルソナ2』をリメイクする可能性があるのか、それとも『ペルソナ6』に注力していくのかを質問。これに対し和田氏は、現段階で明言できることはないとしたうえで、個人的な考えとして『ペルソナ1』『ペルソナ2』のリメイクは「ぜひやるべき」であり、「やらなければならないと思う」と答えた。
和田氏は2024年にも、同じく『ペルソナ1』『ペルソナ2』のリメイクについて質問を受けている。GameSpotから計画の有無を尋ねられた際には、「今の自分のスケジュールにはない。いつかやりたい」と回答していた。今回掲載された英語回答では、「いつかやりたい」とした2024年とは異なり、「ぜひやるべき」「やらなければならないと思う」という表現が使われている。
和田氏はシリーズ初期から『ペルソナ』に関わってきた人物でもある。1998年にアトラスへ入社し、『魔剣X』に続いて『ペルソナ2 罰』ではムービー制作を担当。その後は『ペルソナ3』『ペルソナ4』でデザインディレクターを務めるなど、シリーズの主要作品に長年携わってきた。
『ペルソナ1』『ペルソナ2』のリメイクを望む声は、以前からユーザーアンケートの数字にも表れていた。アトラスが2022年に公開した消費者アンケートでは、「リメイクされたら遊びたい作品」として『ペルソナ3』系と『ペルソナ2 罪/罰』がともに78.9%で同率首位。『女神異聞録ペルソナ』も76.3%で3位に入り、『ペルソナ4』『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』の74.8%を上回っていた。
このアンケートはあくまでユーザーの希望を尋ねたもので、各作品の制作計画を示すものではない。現在、『ペルソナ3』は『ペルソナ3 リロード』としてフルリメイクされ、『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』をベースとした『ペルソナ4 リバイバル』の開発も進められている。一方で、『女神異聞録ペルソナ』と『ペルソナ2 罪/罰』については、今回のインタビューでもリメイク計画は明らかにされていない。
出典:GamerBraves / GameSpot / 4Gamer / Gematsu / 『ペルソナ4 リバイバル』公式サイト




