『ペルソナ4 リバイバル』1周目オールコミュMAXは『P5R』より達成しやすいと矢島D。必要ポイントや出現場所を調整

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『ペルソナ4 リバイバル』で、1周目の全コミュMAXは『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』より達成しやすい――。東京ゲームショウ2026で韓国メディア向けに行われたインタビューで、ディレクターの矢島大亮氏がそう答えた。

シリーズの日常パートを語るうえで避けて通れないのが、限られた日数のなかで誰と過ごすかを決めるスケジュール管理だ。『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』では、1周目に全コミュをMAXにするのは極めて難しかった。攻略サイトを開いて「午前はこれ、午後はこれ」と日単位で詰めていくような進め方が求められ、開発側もその難度は認識していたという。

Invenのインタビューによると、『リバイバル』ではコミュランクを上げるために必要なポイントや、キャラクターの出現場所を調整している。和田和久ゼネラルプロデューサーは、「以前より確実に達成しやすい」と前置きしたうえで、こう続ける。何も考えずに遊んで自然と全部MAXになるほど易しくはしていない。極端に厳密な進め方までは求めない一方、ある程度予定を立てて進めた人に見合う達成感は残す、というバランスだ。

そのうえで矢島氏は、『P5R』と比較しても全コミュMAXは達成しやすい、との見方を示した。一方で、コミュ以外には依然として考える要素が残る。ダンジョンに何日使うか、人間パラメータをどこでどう上げるかといった判断は必要で、スケジュール管理そのものは『ペルソナ』の核として残している。

もうひとつ、見落とされやすいのが分岐だ。選択によって内容が変わるコミュもあり、開発陣はすべてを一度で終えることだけに集中せず、2周目では別の選択肢も楽しんでほしいとしている。

全コミュMAXの緩和自体は、gamescom 2026時点でも和田氏が触れていた。Wccftechのインタビューでは、当時「自分ではまだテストしていない」と前置きしたうえで、テストを重ねているディレクターからの感触として、『P4G』より達成しやすいと説明していた。TGSではインタビュアーから『P5R』との比較を問われ、矢島氏が上記の見解を示している。

『ペルソナ4 リバイバル』は、PlayStation 5 / Xbox Series X|S / Windows / Steam向けに2027年2月18日発売予定。Xbox Game Passにも対応する。Nintendo Switch 2版は同年5月20日発売となる。

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