『Hotel Is Hungry』は“テトリス風の部屋割り”で宿泊客の生死を左右する。被害者・保安官・犯人が入り乱れるホテル経営ホラー

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2Dピクセルアートで描かれる『Hotel Is Hungry』は、ホテル経営とサイコホラーを組み合わせた作品だ。プレイヤーが立つのはホテルのフロント。訪れる宿泊客には「被害者」「保安官」「犯人」という役割が割り振られており、テトリス風の配置システムで客室へ割り当てていく。誰をどの部屋の隣に置くかによって、その夜に誰が生き延びるのかが変わる。

舞台は、壊滅的な太陽フレアを経て放射能に汚染された世界。人々はおぞましい姿へと変貌している。そんな宿泊客たちを受け入れるか拒否するかもプレイヤーの判断に委ねられるが、追い返せるのは1日に1人だけだ。

しかも、客は本人が自覚しているかどうかにかかわらず、それぞれの役割を背負っている。ただ空室を埋めるだけでは済まない。部屋割りを誤れば、死者が出る。

相手が話し合いに応じないなら、鍵穴から室内をのぞくこともできる。だが、内側から別の目に見つめ返されたり、突然ドアが開いたりすることもある。そうして得た情報も手掛かりにしながら、誰をホテルへ差し出すのかを決めていく。

そして、このホテル自体もただの建物ではない。作中では、生きて呼吸する巨大な怪物として描かれる。毎晩、プレイヤーはホテルの電力網を管理しなければならず、灯りのない部屋を一つでも残せば、その部屋の宿泊客はホテルの獲物になる。

夜には、プレイヤー自身も危険にさらされる。懐中電灯を手に暗い廊下を移動し、宿泊客に襲われた場合は明るく照らされたバーまで逃げ込むことになる。怪物は光の中へ入ってこられないためだ。

『Hotel Is Hungry』はChocolate Dungeonが開発・販売を手がけ、Steamで2027年第2四半期に発売予定。日本語インターフェイスと字幕にも対応予定となっている。

出典:Steam

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