FGO塩川氏の新作『ルナパルス』は当初ソウルライクのアクションゲームを構想 「最もアクセスしやすい」形を求めカードゲームへ

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『Fate/Grand Order』で初代ディレクターを務めた塩川洋介氏が率いる213℉の新作『ルナパルス』は、当初ソウルライクのアクションゲームとして構想されていたという。その後、企画はターン制へと変化し、最終的にカードゲームという現在の形にたどり着いた。

塩川氏は、RPG SiteがPAX West 2026で実施したインタビューの中で、『ルナパルス』の企画初期について説明。それによると、当初はソウルライクのアクションゲームを作る案があり、RPGにするかアクションゲームにするかといった議論も行っていたという。企画はやがてターン制へと変化した。

さらに塩川氏は、最もシンプルでアクセスしやすいソウルライクを作ろうと考えた結果、カードゲームが最もアクセスしやすい方法だと判断したと語っている。塩川氏自身、アクションゲームはあまり得意ではないといい、同じようにアクション系の戦闘が得意ではなくても、ソウルライクを体験してみたい人はいるのではないかと考えたことが、『ルナパルス』を現在の形にした理由のひとつだとしている。

現在の『ルナパルス』は、213℉の公式発表で「“死にゲー”の戦闘における読み合い」をターン制カードバトルとして再構築した作品と説明されている。互いの手札がすべて見える状態でカードを同時に出し、パリィ、ガード、回避などを駆使して戦うのが特徴だ。一撃のダメージがそのまま敗北につながる設計となっている。

『ルナパルス』は2027年にSteamで配信予定。東京ゲームショウ2026では、9月17日から国内初となるプレイアブルデモが出展される。約15分のデモで、ストーリーとバトルを体験できる予定だ。

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