『ドラゴンボール ゼノバース3』の新たな舞台「AGE 1000」について、鳥山明氏が世界観から新キャラクターデザインまで深く関わっていたことが、プロデューサー平野真之氏の複数のインタビューから見えてきている。物語や未来世界に存在する新技術も鳥山氏が生み出した要素とされており、「ソウルアシスト」「ソウルチェンジ」がドラゴンボール世界のルール上どう成立するのかまで考えていたことも明かされている。

公式はこれまで、AGE 1000を「鳥山明氏が手がける新しい世界」と紹介してきた。平野氏はその具体的な関与について、AGE 1000自体の開発において、世界観から新キャラクターデザインまで「ほぼあらゆる側面」で鳥山氏と協働したと説明している。
MonsterVineのインタビューで平野氏は、鳥山氏がAGE 1000の世界観を構築し、その背景や設定に関する多くの資料を提供していたと説明している。そこには、まだ明かされていない内容もあるという。ストーリーやキャラクターも鳥山氏が手がけており、「新しい物語」と「新しいキャラクター」を残したとも語られている。
Gamescom 2026での取材では、未来世界や各種設定、キャラクターだけでなく、新技術も鳥山氏が生み出した要素として挙げられた。『ゼノバース3』は、鳥山氏が生み出した新しい世界、新技術、新キャラクターを土台に構築されているという。
その関与は「ソウルアシスト」や「ソウルチェンジ」にも及ぶ。平野氏によれば、鳥山氏はこれらがドラゴンボール世界のルール上どう成立するのかまで考えており、その背景には具体的な理屈があり、独自のアイデアの多くも鳥山氏から直接もたらされたという。
現在公開されている情報では、AGE 1000の新技術によってキャラクターを召喚し、メンターとの関係を深めることで「ソウルアシスト」や「ソウルチェンジ」を解放していく。こうした仕組みにも、AGE 1000の世界で成立するための具体的な理屈が用意されているという。




