スクウェア・エニックスが開発中の『ファイナルファンタジーVII リベレーション』では、ほぼすべての「何でも屋クエスト」で、開始時に担当キャラクターを選ぶ仕組みが採用されるという。選んだキャラクターによって変わるのは視点だけではなく、クエストによっては攻略場所や攻略方法、さらには結末まで大きく異なるという。
この情報は、Bahamut GNNに掲載されたインタビューの中で、本作ディレクターを務める浜口直樹氏が明かしたものだ。
その違いがわかりやすい例として紹介されたのが、グラスランドでカームへ入ることを目指すクエストである。このクエストでは、最終的な目的は同じながら、選んだキャラクターによって実際の進行内容が変化するという。ユフィを選んだ場合は、忍者が残した印を探しながら進み、最後はカームの壁を登ることになる。壁の上には敵が待ち受けており、どう対処するかが攻略上の課題になるそうだ。
一方でナナキを選んだ場合は、『ファイナルファンタジーVII リバース』でも通った地下通路へ向かう流れになるという。こちらでは、巡回する兵士や施錠された扉に対処しながら進むことになり、同じくカームへの侵入を目指すクエストでありながら、実際の経路と攻略内容が変わるようだ。
なお、このカーム侵入クエストでは、どちらのキャラクターを選んだ場合でも、最終的にはカームへ入る点は共通している。一方で、別の何でも屋クエストでは、選んだキャラクターによってゲームプレイだけでなく、結末まで異なる場合もあるという。




