『リベサガ』発売前の予約は「そこまでじゃなかった」。その後「非常に大きなセールス」を記録し、『ロマサガ3』へつながった

romancing-saga-3-du_260910

スクウェア・エニックスの『ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン』(以下、リベサガ)について、発売前の予約状況は「そこまでじゃなかった」という。プロデューサーの田付信一氏が、『ロマンシング サガ3 デスティニーユナイテッド』発売決定記念の公式生放送にて当時を振り返り、その後『リベサガ』が「非常に大きなセールス」を記録したことで、『ロマサガ3』の開発をここまで続けることができたと明かした。

『ロマサガ3 デスティニーユナイテッド』の発表時、田付氏は「『リベサガ』への皆さまの温かいご支持が、今回の『3』へとつながりました」とコメントしていた。今回の生放送では、その言葉の背景がより具体的に語られている。

田付氏によると、2024年の東京ゲームショウで『リベサガ』のステージを実施した当時、予約数は「そこまでじゃなかった」という。そのため“次につなげたい”との思いから、ステージ上でも購入や予約を呼びかけていたそうだ。しかし発売後は、『サガ』シリーズのコアファンだけでなくRPG好きにも広がり、評判もよく、「非常に大きなセールス」を記録。その結果として、「こうやって『ロマサガ3』の開発をここまで続けることができた」と振り返った。

また、シリーズ総合ディレクターの河津秋敏氏も、生放送に寄せたメッセージのなかで別の側面に言及。『リベサガ』発売後には「非常にいいリメイクだった」との評価に加え、「ぜひ3もリメイクしてほしい」という声が多数寄せられたとし、「それを受けて、今回、実現することになりました」「ファンの皆さんの声のおかげです」と語っている。

作曲家の伊藤賢治氏は今回の発表に際し、『リベサガ』制作終了後にスクウェア・エニックスのスタッフから「“3”も動くとのことです、準備しておいてください」と連絡を受けていたことを明かしている。

タイトルとURLをコピーしました