SHIFT UPのキム・ヒョンテ氏が、『紅の砂漠』をプレイしたことをきっかけに、自身のゲーム開発に対する考え方が変わったと明かした。以前は「ゲームはもう少し簡単にすべきではないか」と考えていたが、好きなゲームに対するプレイヤーの能動性を再認識し、常に親切に導くだけでなく、一定の挑戦を提示することも必要だと考えるようになったという。
Inven Globalのインタビューで、実際の開発哲学にも変化があったのかと問われたキム氏は、以前について「一日中頭を使ったので、ゲームをするときくらいは少し楽にしたい」と考えていたと説明。そのため、ゲームももう少し簡単にした方がよいのではないかと思っていた時期があったという。
しかし、その考えは最近変化した。キム氏は『紅の砂漠』をプレイしたことで気づきを得たとし、好きなゲームであれば、プレイヤーは能動的に遊び、自分から効率的な方法や面白い遊び方を探していくと語っている。
そこから、ゲーム側がプレイヤーの手を取って親切に案内し続けるだけではなく、一定の挑戦を提示することも必要だと考えるようになった。そうすることでプレイヤーが深く遊び込めるゲームになり得るとして、キム氏は自身のゲーム制作哲学が「その方向へ大きく広がった」と説明している。なお、『紅の砂漠』はインタビュー時点でまだ最後までクリアしていないという。






















