『空の軌跡』のオリジナルスタッフから、「最後にクロスベル編までやって定年を迎えたい」との声が上がっている。
週刊ファミ通2026年10月1・8日合併号に掲載された『空の軌跡 the 2nd』発売記念インタビューで、日本ファルコムの近藤季洋社長が明かした。『空の軌跡 the 3rd』や『零の軌跡』のリメイクについて話が及ぶと、オリジナルスタッフにはあと何年かで定年を迎えるメンバーがいると説明。そのスタッフから「最後にクロスベル編までやって定年を迎えたい」と言われたそうで、近藤氏も「僕もすごくうれしかったですね。だからいずれはやりたいなと思っています」と語っている。
『零の軌跡』を次のリメイク候補に推す声は以前から社内にあった。2025年11月の電撃オンラインのインタビューで近藤氏は、『the 3rd』にするか『零の軌跡』にするかについて「我々の中でも意見が分かれています」と説明し、「『the 3rd』より『零』のほうがいいんじゃないかという意見もありますね」と話していた。
『the 3rd』については今回も「現時点では未定」としており、「ここまでやったからにはなんらかの形でやりたい」とする段階だ。さらに『空の軌跡』と並行して『界の軌跡』完結編の企画もすでに動いているため、両作品を同時に進めるのはファルコムのリソースでは難しく、順番は前後するという。






















