XBOX CEOのAsha Sharma氏は8月11日、自身のXで『The Elder Scrolls VI』について投稿し、作品名を「The Elder Scrolls VI: ********」と記した。同日朝にはライブプレイスルーが行われたとし、「規模と壮大さは驚異的。ストーリーはさらに素晴らしい」と高く評価している。
注目したいのは、単に『The Elder Scrolls VI』と書くのではなく、「VI」の後ろにコロンと8個のアスタリスクを添えていた点だ。
Bethesda Game Studiosが2018年に本作を正式発表した際の名称は『The Elder Scrolls VI』で、現在も公式には同じ表記が使われている。一方、シリーズでは『The Elder Scrolls III: Morrowind』『The Elder Scrolls IV: Oblivion』『The Elder Scrolls V: Skyrim』と、『TES III』以降は番号の後ろに副題が付けられてきた。
こうした命名の流れを踏まえると、今回Sharma氏が記した「The Elder Scrolls VI: ********」は、未発表のサブタイトルを伏せたものにも見える。Sharma氏自身は伏字について説明していないが、海外ユーザーの間では8個のアスタリスクを文字数と見立て、その中身を予想する声も出ている。例えばRedditでは、スペースを除けば8文字になる「High Rock」に注目する投稿や、「Dominion」を候補として挙げる声などが見られる。もっとも、アスタリスクの数と実際の文字数が対応すると示されたわけではなく、こうした候補はいずれもその前提に立った予想となる。
なお、『The Elder Scrolls VI』にプレイ可能な開発ビルドが存在すること自体は以前から明らかになっている。Bethesda Game Studiosは7月17日の開発状況報告でも、本作を現在の主要な開発対象としてチームの大半が制作に携わっていると説明。開発は「予定していた段階まで進んでいる」とし、ゲームを「毎日プレイしている」と明かしていた。
出典:Asha Sharma(X) / Bethesda Game Studios(2018年発表) / Bethesda Game Studios / Bethesda Game Studios(開発状況) / Microsoft




