『MARVEL Tōkon: Fighting Souls』では、発売時に20キャラクターがプレイ可能となる。アークシステムワークスの山中丈嗣プロデューサーは、この人数について、予算とスケジュールを考慮した結果だと説明。そのうえで、同社らしい奥深いキャラクターを制作できる最大数だったと振り返った。
本作は、マーベルのキャラクターが4人のチームを組んで戦う対戦格闘ゲーム。発売時に20キャラクターが登場すること自体はすでに公表されているが、7月30日発売の週刊ファミ通(2026年8月13日号)に掲載された開発者インタビューでは、その人数を設定した制作上の理由が語られている。
参戦候補のリストを作る際には、マーベル作品に詳しいスタッフから候補を募り、バトルスタイルやビジュアル、知名度、人気、ストーリー面での懸念など、複数の要素を考慮したという。
ゲームディレクター兼リードバトルデザイナーの関根一利氏によると、誰もが知る看板ヒーローだけでなく、能力がユニークなキャラクターや、対戦格闘ゲームにまだ登場していないキャラクター、さらに存在を知られていないサブライセンスなども候補に含めた。具体名は明かされていないが、キャラクター間のバランスを考慮した結果、参戦を見送ったキャラクターもいたという。
出典
- 週刊ファミ通「発売直前特集 MARVEL Tōkon: Fighting Souls 開発者インタビュー 日本から世界へ」(2026年8月13日号 No.1958、2026年7月30日発売)



