『テイルズ オブ エターニア リマスター』16×16タイルの背景、そのまま高解像度化すると継ぎ目が目立つため手作業で調整

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GamerSantaiのTGS 2026インタビューで、玉越修平プロデューサーが『テイルズ オブ エターニア リマスター』の背景グラフィックについて語っている。画面上では一枚の2D背景に見えるものも、実際には16×16のマップタイルで構成されており、そのままアップスケールするとタイル間の線が非常に目立ち、不自然に見えるという。同記事では、この問題に対して標準的なアップスケールに加え、手作業による調整も行ったと伝えている。

GamerBravesのインタビューによると、PSP版は解像度こそ低かったものの、小さな画面ではグラフィックが密度高くきれいに見えていた。一方、現在の大型・高解像度ディスプレイへ同じ見え方を持ってくるためには、粗く見えないようピクセル単位で調整する必要があり、玉越氏はこれを「おそらく最も難しかった部分」だったと振り返っている。

開発チームは標準的なアップスケールだけでなく、マップや個々のドット/ピクセルにも多くの手作業を加えた。高解像度化では、オリジナルが持っていた懐かしい印象を残しながら、現在の画面でもクリーンに見えるバランスを探り、その調整にも多くの時間を費やしたという。

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