バンダイナムコエンターテインメントの宇田川南欧社長は、バンダイナムコグループが展開する『デジモン』IPが過去最高益を記録し、2000年のアニメ放送当時を上回ったと明らかにした。8月6日発売の『週刊ファミ通』2026年8月20・27日合併号に掲載されたインタビューで語ったものだ。
宇田川氏は、家庭用ゲーム『デジモンストーリー タイムストレンジャー』が世界的にヒットしたことに触れ、同作を含むデジタルゲームとカードゲームの双方の好調が最高益につながったと説明している。具体的な利益額や集計期間は、インタビューでは明らかにされていない。
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』は、2025年10月の発売から約2カ月で、ダウンロード版を含む全世界累計出荷本数100万本を突破した。「デジモンストーリー」シリーズでは最速での到達となった。
宇田川氏は、2026年7月9日に発売されたNintendo Switch 2/Nintendo Switch版と、2027年に配信予定の大型DLCにも触れ、同作にはなお伸びしろがあるとの見方を示した。
出典
- 週刊ファミ通「ファミ通40周年記念 ゲーム業界VIPインタビュー バンダイナムコエンターテインメント 代表取締役社長 宇田川南欧氏」2026年8月20・27日合併号(No.1959/2026年8月6日発売)
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