『戦場のフーガ2』2023年発売へ。バトルシステム改善、選択が物語に影響するジャッジメントシステム、復讐要素が本格化、シナリオボリューム2倍など詳細判明

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先日、サイバーコネクトツーが発表した『戦場のフーガ2』に関する最新情報が明らかとなりました。

最新情報

  • プラットフォームはPS5/PS4/Xbox Series/Xbox One/Switch/PC。発売時期は2023年。
  • バトルシステムを改善。より戦略的な戦闘が可能に。
    • 新兵器実装
    • 戦闘中の操作改善。スピーディーかつ直感的な駆け引きが楽しめるように。最初からターボモードあり。
  • ルート分岐の自由度アップ。飛行船のサポートも実装
    • 大陸が分断されたことで飛行船の技術が発展、敵の吸収や物資の補給など幅が広がる。
  • 選択が物語に影響するジャッジメントシステム
    • いたるところで選択が発生。その積み重ねでストーリーやキャラとの関係性が変化。

開発者インタビュー

  • 開発度は60%。
  • もともと三部作の構成で展開することを考えていた。
  • 前作トゥルーエンドの1年後を前提とした物語のため全員生存。
  • 貨幣でアイテムを購入可能。
  • 前作セーブデータ、トゥルーエンドのデータがあれば特典付与。
  • ソウルキャノンが2門?今言えるのはここまで。
  • 復讐要素が本格化。
  • 丸とを主人公に据えて物語が進む。
  • シナリオボリュームは2倍に。

情報元:ゲームよりどりサブカルみどりパーク

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